ウオーターガーデン
ウオーターガーデンの植物といえば、ハスやスイレンなどを第一に思い浮かべるでしょう。
もちろん、スイレン鉢などでも育てることができます。
ただし、日当たりがよいことが条件です。
でももっとシンプルに、室内でも楽しみたいですものね。
コシュロガヤツリは浅い水辺や湿地に生える植物。草丈20~25センチ、茎の先端に傘状に広がるのは苞(ほう:芽や花を保護する葉)で、アンブレラプランツの英名もあります。
耐陰性があり、これなら明るい室内でもだいじょうぶ。ポリポットに入った苗が、園芸店などで入手できます。
そのまま水を入れた鉢などに漬けて、育てることができますが、ちょっとおしゃれに変身させましょう。
素焼き鉢ではなく、ガラス製や陶器の鉢を使い、水が濁らないように、ハイドロカルチャー用の植え込み資材(発泡煉石)で植え替えます。
土を水の中できれいに洗い落とし、黒くなった根をハサミで切り取り、適度に株分けします。
鉢底ネットで穴をふさぎ、植えつけます。
さて、これを花器やサラダボールなどに入れて、あなただけの小さなウオーターガーデンを演出しましょう。
耐陰性の強いフィロデンドロン・オキシカルジウムのポット苗も、鉢底穴のないガラス器に、ハイドロカルチャーにして加えます。
真っ白な寒水砂(盆栽用の化粧砂)や玉砂利を、よく洗って底に敷き詰め、ガラスの浮き玉などを入れ、明るい室内で観賞します。
管理は必要に応じて容器をきれいに洗って、水を替える程度です。
のんびり過ごしたい日曜日のブランチや来客時など、アマゾンフロッグピットなどの浮き草を加えてみませんか。
ゆらゆらゆれる浮き草は、眺めているだけで、ゆったりした気分にさせてくれます。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.mellenn.com/mt/mt-tb.cgi/6363