観葉植物をはじめよう
植物によって耐寒温度は異なりますが、ほとんどは5~10度。
暖房を切った後の、明け方の室内の最低気温をチェックし、できるだけ暖かく過ごせるように工夫してやりましょう。
窓際より部屋の中央のほうが、床より棚の上のほうが空気は暖かですし、段ボール箱などで覆うと暖かい空気を逃がしません。
水やりに関しては土の表面が乾いたらたっぷり与えましょう。
それでも葉がしおれているというのは、エアコンなどで室内の空気が乾燥しすぎていることが原因です。多くの観葉植物が好む湿度は70~80%です。
40%以下になると要注意。加湿器を置くのも効果がありますが、緊急時はスプレーで葉に直接水をかけてやりましょう。
元気に育てるためには肥料も必要ですが、肥料は5~9月の生育旺盛期だけ与えます。
市販の観葉植物用肥料を選び、説明書をよく読んでから使いましょう。
観葉植物を入手する時は、いろいろチェックして元気な株を選ぶ。
観葉植物を長く楽しむためには、よいものを手に入れることから始まります。
株全体が生き生きとしてバランスよく、葉の色やつやのよいもの、間延びせずに枝や葉が密についているもの、下葉が黄変していないものを選び、害虫がついていないかどうかチェックしましょう。
パキラなどの太い枝を挿し木したものは、鉢をゆすってみて、グラグラするものは根がよく張っていないので避けます。
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